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介護福祉士の過去問「第28183問」を出題

問題

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次の事例を読んで、問いに答えなさい。

〔事例〕
Lさん(25歳、男性、障害支援区分5)は、大学2年生の時、交通事故が原因で頸髄損傷(cervical cord injury)となった。現在は毎日、居宅介護を利用しながら、母親と生活している。
Lさんは四肢麻痺のため自分で体を動かすことができずに、多くの時間をベッドで過ごしている。リクライニング式車いすに移乗するときは、移乗リフトを使用している。Lさんは、母親の腰痛が悪化していることを知っているので、母親に介助を頼むことを遠慮している。そのため、介護福祉職が来たときに、リクライニング式車いすに乗せてもらっている。Lさんは車いすで座位になると、たびたび起立性低血圧で気分が悪くなる。
日中はマウススティックを使用して、パソコンで友人とメールのやり取りを楽しんでいる。最近はパソコン教室に週1回は通いたいと考えて、「長時間の外出時の移動の介護をお願いしたいがどうしたらよいか」と介護福祉職に相談した。

介護福祉職は、Lさんがパソコン教室に通うことができるように、相談支援専門員にサービス等利用計画の変更を相談したいと考えている。
Lさんが利用できるサービスとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
   1 .
同行援護
   2 .
行動援護
   3 .
重度訪問介護
   4 .
自立訓練事業
   5 .
成年後見制度利用支援事業
( 介護福祉士国家試験 第29回(平成28年度) 総合問題 )

この過去問の解説 (3件)

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45
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正解は3です。

重度訪問介護は重度の肢体不自由者などが利用できるサービスで、自宅での介護はもちろんのこと、外出時における移動中の介護を総合的に行なってもらうことが出来ます。

1.同行援護は視覚障害がある人の外出時に同行する援助です。

2.行動援護は知的障害や精神障害がある障害者が外出する際に同行し、危険回避や排泄、食事などの介護を行なう援助です。

4.障害のレベルを考えると自立は難しく不適切です。

5.パソコンに通うことと成年後見制度利用支援事業に関連性はありません。



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9
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最も適切なものは3です。

他の選択肢については以下のとおりです。
1.視覚障がい者の外出時に同行するサービスです。
2.知的障がい者や精神障がい者の外出時に同行するサービスです。
4.Lさんは長時間ベッドの上で過ごしている重度の障害なので、自立は難しいです。
5.成年後見制度利用支援事業は、判断の能力が十分でない認知症高齢者、知的障がい者、精神障がい者を対象としたものです。
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正解は3です。
重度訪問介護は自宅内や外出時の介護を行います。
1.同行援護は視覚障害者の外出時に同行するサービスです。
2.行動援護は知的障害者や精神障害者の外出時に同行するサービスです。
4.重度の障害のため、自立は難しいと思われます。
5.成年後見制度はパソコン教室に通う事とは関係ありません。
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