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介護福祉士の過去問 第33回(令和2年度) 認知症の理解 問78

問題

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日本における認知症(dementia)の原因のうち、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimerʼs type)の次に多い疾患として、正しいものを1つ選びなさい。
   1 .
血管性認知症(vascular dementia)
   2 .
前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia)
   3 .
混合型認知症(mixed type dementia)
   4 .
レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies)
   5 .
アルコール性認知症(alcoholic dementia)
( 介護福祉士国家試験 第33回(令和2年度) 認知症の理解 問78 )
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この過去問の解説 (3件)

22

正解は、1です。

アルツハイマー病が約7割を占め、血管性認知症が約2割、次にレビ―小体型、前頭側頭葉変性症、アルコール性、混合型と続きます。

付箋メモを残すことが出来ます。
21

日本における認知症の原因で1番多いのはアルツハイマーとなっており、次いで血管性認知症が多くなっています。

16

正しいものは1です。

以下、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症、

アルコール性認知症、混合型認知症の順です。

参考統計資料

厚生労働省 認知症施策の総合的な推進について(参考資料)R1.6.20より

https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000519620.pdf

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