介護福祉士 過去問
第37回(令和6年度)
問45 (認知症の理解 問7)
問題文
次の記述のうち、「認知症(dementia)の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン」(2018年(平成30年)(厚生労働省))で示されている、意思決定支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。
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問題
介護福祉士試験 第37回(令和6年度) 問45(認知症の理解 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
次の記述のうち、「認知症(dementia)の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン」(2018年(平成30年)(厚生労働省))で示されている、意思決定支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 認知症(dementia)の人の家族の意思を支援することである。
- 意思決定支援者は特定の職種に限定される。
- 一度、意思決定したら、最後まで同じ内容で支援する。
- 看取りの場面になってから支援を開始する。
- 身振りや表情の変化も意思表示として読み取る努力を最大限に行う。
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