大学入学共通テスト(地理歴史) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問67 (地理B(第1問) 問1)
問題文
自然環境に関する様々な現象の理解には、それぞれの時間スケールと空間スケールの認識が必要になる。次の図1は、気候や気象に関するいくつかの現象についておおよその時間スケールと空間スケールを模式的に示したものであり、①〜④は、エルニーニョ・ラニーニャ現象、地球温暖化、低気圧・台風、モンスーンのいずれかである。モンスーンを示したものとして最も適当なものを、図1中の①〜④のうちから一つ選べ。

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問題
大学入学共通テスト(地理歴史)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問67(地理B(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
自然環境に関する様々な現象の理解には、それぞれの時間スケールと空間スケールの認識が必要になる。次の図1は、気候や気象に関するいくつかの現象についておおよその時間スケールと空間スケールを模式的に示したものであり、①〜④は、エルニーニョ・ラニーニャ現象、地球温暖化、低気圧・台風、モンスーンのいずれかである。モンスーンを示したものとして最も適当なものを、図1中の①〜④のうちから一つ選べ。

- ①
- ②
- ③
- ④
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