問題
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水撃作用の防止に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 水撃作用が発生するおそれのある箇所には、その直後に水撃防止器具を設置する。
イ 水栓、電磁弁、元止め式瞬間湯沸器は作動状況によっては、水撃作用が生じるおそれがある。
ウ 空気が抜けにくい鳥居配管がある管路は水撃作用が発生するおそれがある。
エ 給水管の水圧が高い場合は、減圧弁、定流量弁等を設置し、給水圧又は流速を下げる。
ア 水撃作用が発生するおそれのある箇所には、その直後に水撃防止器具を設置する。
イ 水栓、電磁弁、元止め式瞬間湯沸器は作動状況によっては、水撃作用が生じるおそれがある。
ウ 空気が抜けにくい鳥居配管がある管路は水撃作用が発生するおそれがある。
エ 給水管の水圧が高い場合は、減圧弁、定流量弁等を設置し、給水圧又は流速を下げる。
1 .
ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正
2 .
ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
3 .
ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正
4 .
ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:誤
5 .
ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正
( 給水装置工事主任技術者試験 令和4年度(2022年) 給水装置の構造及び性能 問6 )