問題
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規約に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、その効力が認められないものの組合せはどれか。
ア 構造上区分所有者の全員又はその一部の共用に供されるべき建物の部分を専有部分とする規約の定め
イ 区分所有権の目的とすることができる建物の部分及び附属の建物を共用部分とする規約の定め
ウ 管理組合法人における理事の任期を 3 年とする規約の定め
エ 共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く。)は、区分所有者の 4 分の 3 以上の多数で、かつ議決権の 3 分の 2 以上の多数による集会の決議で決するとする規約の定め
ア 構造上区分所有者の全員又はその一部の共用に供されるべき建物の部分を専有部分とする規約の定め
イ 区分所有権の目的とすることができる建物の部分及び附属の建物を共用部分とする規約の定め
ウ 管理組合法人における理事の任期を 3 年とする規約の定め
エ 共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く。)は、区分所有者の 4 分の 3 以上の多数で、かつ議決権の 3 分の 2 以上の多数による集会の決議で決するとする規約の定め
1 .
ア と イ
2 .
イ と ウ
3 .
ウ と エ
4 .
エ と ア
( マンション管理士試験 令和元年度(2019年) 問1 )