問題
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マンションの給水設備及び飲料用の受水槽に関する次の記述のうち、適切でないものの組み合わせはどれか。
ア 専有部分の給水管の給水圧力の上限値は、一般的に300~400kPaに設定する。
イ さや管ヘッダー工法では、専有部分に設置する配管として、耐衝撃性及び強靭(じん)性に優れた水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管を使用する。
ウ 受水槽内に排水が逆流しないように、オーバーフロー管の下端と排水管との間に垂直距離100mmの排水口空間を確保する。
エ 受水槽の点検用マンホール面は、受水槽上面より10cm以上立ち上げる。
ア 専有部分の給水管の給水圧力の上限値は、一般的に300~400kPaに設定する。
イ さや管ヘッダー工法では、専有部分に設置する配管として、耐衝撃性及び強靭(じん)性に優れた水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管を使用する。
ウ 受水槽内に排水が逆流しないように、オーバーフロー管の下端と排水管との間に垂直距離100mmの排水口空間を確保する。
エ 受水槽の点検用マンホール面は、受水槽上面より10cm以上立ち上げる。
1 .
アとイ
2 .
イとウ
3 .
ウとエ
4 .
エとア
( マンション管理士試験 令和5年度(2023年) 問43 )