過去問.com
過去問.com  >   宅建 過去問  >   過去問題 一覧  >   宅建 過去問 平成24年度(2012年) 一覧  >   土地建物 問題10890
問題

宅建 過去問
土地建物 問題10890

建物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

 1 . 
鉄筋コンクリート構造の中性化は、構造体の耐久性や寿命に影響しない。
 2 . 
木造建物の寿命は、木材の乾燥状態や防虫対策などの影響を受ける。
 3 . 
鉄筋コンクリート構造のかぶり厚さとは、鉄筋の表面からこれを覆うコンクリート表面までの最短寸法をいう。
 4 . 
鉄骨構造は、不燃構造であるが、加熱に遭うと耐力が減少するので、耐火構造にするためには、耐火材料で被覆する必要がある。
この宅建 過去問の解説(3件)
1

正解は 1 です。

鉄筋コンクリートを中性化すると、鉄筋が腐食しにくくなり、構造上の耐久性が増加し、寿命も伸びます。したがって、鉄筋コンクリートの中性化が、構造上の耐久性や寿命に影響しないとする本肢は、不適当です。

2.木材は、水分を多く含むと、腐食や変形しやすくなります。また、虫食いなどがあると、寿命が短くなります。したがって、木造建物の寿命は、木材の乾燥状態や防虫対策により、影響を受けます。

3.鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さとは、鉄筋の表面とこれを覆うコンクリートの表面までの最短距離をいいます。

4.鉄骨構造は、骨組みに鉄の鋼材を使用するので燃えにくく、不燃構造に該当します。しかし、熱により変形しやすいため、そのままでは、耐火構造には該当しません。鉄骨構造を耐火構造とするためには、耐火材料で被覆する必要があります。



2014/12/20 15:03
ID : vkwhjenv
付箋メモを残すことが出来ます。
0

【答え】1.

1. 誤
コンクリートはアルカリ性であるため、鉄筋の防錆保護の役割を果たしているが、中性化すると、中の鉄筋等が腐食しやすくなるために、構造体の耐久性や寿命に影響します。

2. 正
木材は、乾燥しているほど強度が強く、節、割れ、虫食いなどの欠点があると強度が低下します。

3. 正
本肢の説明の通りです。

4. 正
鋼材は高温になると、耐力が低下するので、鉄骨部材には耐火被覆を施して火気の影響から保護する必要があります。

2014/11/21 15:32
ID : saqzjdhpr
0

1.コンクリートが中性化すると中の鉄筋が錆びてしまい、耐久性などに影響します。
2.文章の通りです。
3.文章の通りです。
4.文章の通りです。

2014/11/06 10:34
ID : ffwqkrtewz
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
border line
過去問.com 宅建試験の授業
過去問.com(過去問ドットコム)は、過去問と予想問題の解説つき無料問題集です。
試験対策の勉強方法 として、無料で過去問題にチャレンジすることが出来ます。
1問1答形式で解答・解説を確認することができ、試験問題をランダムに出題する機能も備えています。
パソコン、スマートフォン(スマホ アプリ)から無料でご利用いただけます。
この宅建 過去問のURLは  です。
border line
過去問.com

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。