過去問.com

宅建 | 宅地建物取引主任者資格試験 平成24年度(2012年) 土地建物  過去問題 | 無料の試験問題

問題

建物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

 1 . 
鉄筋コンクリート構造の中性化は、構造体の耐久性や寿命に影響しない。
 2 . 
木造建物の寿命は、木材の乾燥状態や防虫対策などの影響を受ける。
 3 . 
鉄筋コンクリート構造のかぶり厚さとは、鉄筋の表面からこれを覆うコンクリート表面までの最短寸法をいう。
 4 . 
鉄骨構造は、不燃構造であるが、加熱に遭うと耐力が減少するので、耐火構造にするためには、耐火材料で被覆する必要がある。
この問題の解説(3件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
0

正解は 1 です。

鉄筋コンクリートを中性化すると、鉄筋が腐食しにくくなり、構造上の耐久性が増加し、寿命も伸びます。したがって、鉄筋コンクリートの中性化が、構造上の耐久性や寿命に影響しないとする本肢は、不適当です。

2.木材は、水分を多く含むと、腐食や変形しやすくなります。また、虫食いなどがあると、寿命が短くなります。したがって、木造建物の寿命は、木材の乾燥状態や防虫対策により、影響を受けます。

3.鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さとは、鉄筋の表面とこれを覆うコンクリートの表面までの最短距離をいいます。

4.鉄骨構造は、骨組みに鉄の鋼材を使用するので燃えにくく、不燃構造に該当します。しかし、熱により変形しやすいため、そのままでは、耐火構造には該当しません。鉄骨構造を耐火構造とするためには、耐火材料で被覆する必要があります。



2014/12/20 15:03
ID : vkwhjenv
0

【答え】1.

1. 誤
コンクリートはアルカリ性であるため、鉄筋の防錆保護の役割を果たしているが、中性化すると、中の鉄筋等が腐食しやすくなるために、構造体の耐久性や寿命に影響します。

2. 正
木材は、乾燥しているほど強度が強く、節、割れ、虫食いなどの欠点があると強度が低下します。

3. 正
本肢の説明の通りです。

4. 正
鋼材は高温になると、耐力が低下するので、鉄骨部材には耐火被覆を施して火気の影響から保護する必要があります。

2014/11/21 15:32
ID : saqzjdhpr
0

1.コンクリートが中性化すると中の鉄筋が錆びてしまい、耐久性などに影響します。
2.文章の通りです。
3.文章の通りです。
4.文章の通りです。

2014/11/06 10:34
ID : ffwqkrtewz
border line
宅建の最新の記事
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。