問題
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PCを用いる業務処理では多様なソフトウェアが使われていることから、異なるソフトウェア間でデータを交換する場合がよくある。
データ交換に利用するデータ形式としてのCSVに関する記述として、最も適切なものはどれか。
データ交換に利用するデータ形式としてのCSVに関する記述として、最も適切なものはどれか。
1 .
文字データや数値データだけではなく、データ間の区切り位置にタグを挿入することで画像やプログラムも記録できる。
2 .
文字データや数値データだけではなく、データ間の区切り位置にタブを挿入することで計算式や書式情報も記録できる。
3 .
文字データや数値データのデータ間の区切りとしてカンマを、レコード間の区切りとして改行を使用する。
4 .
文字データや数値データのデータ間の区切りとして空白、コロンあるいはセミコロンを使用する。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 経営情報システム 令和2年度(2020年) 問8 )