中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
経営情報システム 問5
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 経営情報システム 令和5年度 再試験(2023年) 問5 (訂正依頼・報告はこちら)
インターネットの仕組みに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- DHCPとは、IPアドレスとドメイン名を対応づける仕組みである。
- DNSとは、LANに接続する端末に対して、IPアドレスを始めとして、ホスト名や経路情報など、通信に必要な設定情報を自動的に割り当てるプロトコルである。
- IPアドレスとは、TCPやUDP通信において、通信相手のアプリケーションを識別するために利用される番号のことである。
- MACアドレスとは、ネットワークに接続されたホストに割り振られた識別番号であり、ネットワークのグループを示すネットワークアドレス部とそのネットワークに属する個々の端末を識別するホストアドレス部に分かれる。
- NATとは、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換して、インターネットへのアクセスを可能にする仕組みである。
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