中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
経営情報システム 問18
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
中小企業診断士試験 第1次試験 経営情報システム 令和5年度 再試験(2023年) 問18 (訂正依頼・報告はこちら)
暗号化方式に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a 共通鍵暗号方式では、暗号化と復号に共通鍵を用い、送信者と受信者はあらかじめ共通鍵を共有しておく必要がある。
b 共通鍵暗号方式では、送信者の秘密鍵で暗号化し、受信者は送信者と共通の公開鍵で復号する。
c 公開鍵暗号方式では、暗号化と復号に2個1組の異なる鍵を用いる。
d 公開鍵暗号方式では、受信者が公開鍵と秘密鍵を作成する。
a 共通鍵暗号方式では、暗号化と復号に共通鍵を用い、送信者と受信者はあらかじめ共通鍵を共有しておく必要がある。
b 共通鍵暗号方式では、送信者の秘密鍵で暗号化し、受信者は送信者と共通の公開鍵で復号する。
c 公開鍵暗号方式では、暗号化と復号に2個1組の異なる鍵を用いる。
d 公開鍵暗号方式では、受信者が公開鍵と秘密鍵を作成する。
- a:正 b:正 c:誤 d:誤
- a:正 b:誤 c:正 d:正
- a:正 b:誤 c:正 d:誤
- a:誤 b:正 c:正 d:正
- a:誤 b:誤 c:正 d:誤
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問17)へ
令和5年度 再試験(2023年)問題一覧
次の問題(問19)へ