中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
中小企業経営・中小企業政策 問5

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問題

中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和6年度(2024年) 問5 (訂正依頼・報告はこちら)

厚生労働省「賃金構造基本統計調査」に基づき、中小企業の常用労働者の業種別所定内給与額(2021年)を、卸売業・小売業、建設業、製造業の3つについて見た場合、その額が高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
なお、所定内給与額とは、決まって支給する現金給与額から時間外勤務手当、深夜勤務手当、休日出勤手当、宿日直手当、交代手当として支給される超過労働給与額を引いた額を指す。
  • 卸売業・小売業 - 建設業 - 製造業
  • 卸売業・小売業 - 製造業 - 建設業
  • 建設業 - 卸売業・小売業 - 製造業
  • 建設業 - 製造業 - 卸売業・小売業
  • 製造業 - 卸売業・小売業 - 建設業

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