中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
中小企業経営・中小企業政策 問6

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和6年度(2024年) 問6 (訂正依頼・報告はこちら)

財務省「法人企業統計調査年報」に基づき、大企業、中堅企業および中小企業について、1企業当たりの売上高の推移を2009年度比の増減率で見た場合、2015年度以降の推移に関する記述として、最も適切なものはどれか。
なお、ここでは資本金10億円以上の企業を大企業、資本金1億円以上10億円未満の企業を中堅企業、資本金1,000万円以上1億円未満の企業を中小企業とする。
  • 大企業が中堅企業を下回り、中小企業を上回っている。
  • 大企業が中小企業を下回り、中堅企業を上回っている。
  • 中堅企業が大企業を下回り、中小企業を上回っている。
  • 中堅企業が中小企業を下回り、大企業を上回っている。
  • 中小企業が大企業を下回り、中堅企業を上回っている。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。