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宅建 | 宅地建物取引主任者資格試験 平成22年度(2010年) 権利関係  過去問題 | 無料の試験問題

問題

民法第423条第1項は、「債権者は、自己の債権を保全するため、債務者に属する権利を行使することができる。ただし、債務者の一身に専属する権利は、この限りでない。」と定めている。これに関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

 1 . 
債務者が既に自ら権利を行使しているときでも、債権者は、自己の債権を保全するため、民法第423条に基づく債権者代位権を行使することができる場合がある。
 2 . 
未登記建物の買主は、売主に対する建物の移転登記請求権を保全するため、売主に代位して、当該建物の所有権保全登記手続を行うことができる場合がある。
 3 . 
建物の賃借人は、賃貸人(建物所有者)に対し使用収益を求める債権を保全するため、賃貸人に代位して、当該建物の不法占有者に対し当該建物を直接自己に明け渡すよう請求できる場合がある。
 4 . 
抵当権者は、抵当不動産の所有者に対し当該不動産を適切に維持又は保存することを求める請求権を保全するため、その所有者の妨害排除請求権を代位行使して、当該不動産の不法占有者に対しその不動産を直接自己に明け渡すよう請求できる場合がある。
この問題の解説(2件)
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1

【答え】1.

1. 誤
(民法 第423条1項)
債務者が既に自ら権利を行使しているときには、債権者代位権を行使することはできません。

2. 正
(判例)
所有者である売主名義の所有権保存登記を行わないと、買主に所有権移転の登記ができませんので、買主が売主に代位して所有権保存登記手続きができる場合があります。

3. 正
(判例)
本問の説明文の通りです。

4. 正
(判例)
本問の説明文の通りです。

2014/11/05 18:42
ID : saqzjdhpr
1

1.債務者が既に自ら権利を行使しているときは債権者は債権者代位権を行使することはできません。
2.文章の通りです。
3.文章の通りです。
4.文章の通りです。

2014/10/21 10:31
ID : ffwqkrtewz
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