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宅建 | 宅地建物取引主任者資格試験 平成21年度(2009年) 権利関係  過去問題 | 無料の試験問題

問題

AがA所有の土地の売却に関する代理権をBに与えた場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

 1 . 
Bが自らを「売主Aの代理人B」ではなく、「売主B」 と表示して、買主Cとの間で売買契約を締結した場合には、Bは売主Aの代理人として契約しているとCが知っていても、売買契約はBC間に成立する。
 2 . 
Bが自らを「売主Aの代理人B」と表示して買主Dとの間で締結した売買契約について、Bが未成年であったとしても、AはBが未成年であることを理由に取り消すことはできない。
 3 . 
Bは、自らが選任及び監督するのであれば、Aの意向にかかわらず、いつでもEを復代理人として選任して売買契約を締結させることができる。
 4 . 
Bは、Aに損失が発生しないのであれば、Aの意向にかかわらず、買主Fの代理人にもなって、売買契約を締結することができる。
この問題の解説(2件)
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2

1.✖ BがAのために売買契約を締結することをCに表示しなくても、Cがそのことを知っていたか知ることができた場合、契約の効果はAC間に生じます。

2.〇 代理人は行為能力者である必要はありません。従って、未成年のような制限行為能力者でも、有効な代理ができます。

3.✖ 任意代理人Bは、本人Aの承諾、又はやむを得ない事情がなければ、復代理人を選任できません。

4.✖ 本人Aが予め承諾した場合でなければ、Bは、Aの代理人を勤めながら、同時に、相手方であるCの代理人となることはできません。

したがって、正解は2です。

2014/10/25 16:30
ID : vkwhjenv
-1

1.CがBがAの代理人と知っていればAC間での売買契約が成立します。
2.代理人は行為能力者でもなれますので、未成年者が代理人でも契約は有効です。
3.復代理人は、本人の承諾を得た場合、やむを得ない理由がある場合に選任できます。
4.双方代理人は両者の承諾があれば可能です。

2014/11/09 08:48
ID : ffwqkrtewz
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