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宅建 | 宅地建物取引主任者資格試験 平成21年度(2009年) 権利関係  過去問題 | 無料の試験問題

問題

Aは、Bに対し建物を賃貸し、月額10万円の賃料債権を有している。この賃料債権の消滅時効に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

 1 . 
Aが、Bに対する賃料債権につき支払督促の申立てをし、さらに期間内に適法に仮執行の宣言の申立てをしたときは、消滅時効は中断する。
 2 . 
Bが、Aとの建物賃貸借契約締結時に、賃料債権につき消滅時効の利益はあらかじめ放棄する旨約定したとしても、その約定に法的効力は認められない。
 3 . 
Aが、Bに対する賃料債権につき内容証明郵便により支払を請求したときは、その請求により消滅時効は中断する。
 4 . 
Bが、賃料債権の消滅時効が完成した後にその賃料債権を承認したときは、消滅時効の完成を知らなかったときでも、その完成した消滅時効の援用をすることは許されない。
この問題の解説(2件)
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1

1.文章の通りです。支払督促の申立てをし、さらに期間内に適法に仮執行の宣言の申立てをしたときは、消滅時効は中断すします。
2.文章の通りです。消滅時効の利益はあらかじめ放棄する旨約定したとしても、その約定に法的効力は認められません。
3.内容証明だけでは消滅時効は中断しません。
4.文章の通りです。賃料債権を承認したときは、消滅時効の完成を知らなかったときでも、その完成した消滅時効の援用をできません。

2014/11/09 08:52
ID : ffwqkrtewz
0

1.〇支払督促で消滅時効は中断します。
2.〇時効の利益は、あらかじめ放棄できません。
3.✖裁判外での請求は消滅時効を中断できません。ただし、請求から6ヶ月以内に裁判上の請求をした場合には、裁判外での請求をした時に、消滅時効が中断したとみなされます。
4.〇消滅時効の完成を知らないで、債務者が債務の承認をした場合には、その後、消滅時効の完成を援用することは、できないとされています。

したがって、正解は3

2014/10/25 16:40
ID : vkwhjenv
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