過去問.com

宅建 | 宅地建物取引主任者資格試験 平成21年度(2009年) 権利関係    宅建 過去問 | 無料の過去問題

問題

現行の借地借家法の施行後に設定された借地権に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。

 1 . 
借地権の当初の存続期間中に借地上の建物の滅失があった場合で、借地権者が借地権設定者の承諾を得ないで残存期間を超えて存続すべき建物を築造したときは、借地権設定者は地上権の消滅の請求又は土地の賃貸借契約の解約の申入れをすることができる。
 2 . 
借地権の当初の存続期間が満了する場合において、借地権者が借地契約の更新を請求したときに、建物があるときは、借地権設定者が遅滞なく異議を述べたときでも、その異議の理由にかかわりなく、従前の借地契約と同一の条件で借地契約を更新したものとみなされる。
 3 . 
借地権の当初の存続期間中に借地上の建物の滅失があった場合、借地権者は地上権の放棄又は土地の賃貸借の解約の申入れをすることができる。
 4 . 
借地権の当初の存続期間が満了し借地契約を更新する場合において、当事者間でその期間を更新の日から10年と定めたときは、その定めは効力を生じず、更新後の存続期間は更新の日から20年となる。
この宅建 過去問の解説(2件)
3

1.存続期間中に借地上の建物の滅失があった場合、借地権設定者は地上権の消滅の請求又は土地の賃貸借契約の解約の申入れはできません。契約の更新後であれば解約の申入れができます。
2.借地権設定者が遅滞なく異議を述べたとき、正当な理由であれば契約は終了になります。
3.当初の存続期間中に借地上の建物の滅失があった場合は解約の申入れはできません。
4.文章の通りです。更新後の存続期間は1回目20年以上、2回目以降は10年以上。1回目の更新で20年より短く期間を決めても20年となります。

2014/11/10 10:42
ID : ffwqkrtewz
付箋メモを残すことが出来ます。
3

1.✖この場合、借地権設定者は、更新を拒絶できるのみであります。
2.✖借地権設定者の異議に正当な理由がある場合、更新したものとはみなされません。
3.✖解約の申入れなどができるのは、契約更新後、建物が滅失した場合です。
4.〇借地権契約の最初の更新は20年以上でなければなりません。

したがって、正解は4番です。

2014/10/26 15:27
ID : vkwhjenv
border line
過去問.com 宅建の授業
過去問.com(過去問ドットコム)は、過去問と予想問題の解説つき無料問題集です。
試験対策の勉強方法 として、無料で過去問題にチャレンジすることが出来ます。
1問1答形式で解答・解説を確認することができ、試験問題をランダムに出題する機能も備えています。
パソコン、スマートフォン(スマホ)から無料でご利用いただけます。
この宅建 過去問のURLは  です。
border line
過去問.com

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。