調理師の過去問
平成30年度
調理理論 問49

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問題

調理師試験 平成30年度 調理理論 問49 (訂正依頼・報告はこちら)

ゲル状食品とその原料の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。
  • 〈ゲル状食品〉ゼラチン ――――〈原料〉 パイナップルの果肉
  • 〈ゲル状食品〉カラギーナン ―― 〈原料〉動物のすじ肉
  • 〈ゲル状食品〉寒天 ――――――〈原料〉 わかめ
  • 〈ゲル状食品〉ペクチン ―――― 〈原料〉かんきつ類の果皮

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この過去問の解説 (3件)

01

4が正解です。

1.〈原料〉 ウシやブタの皮や骨等の動物性たんぱく質が原料である為誤りです。

2.〈原料〉紅藻類である為誤りです。

3.〈原料〉テングサである為誤りです。

4.〈原料〉かんきつ類の果皮の為正解です。

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02

正解 4


  《ゲル状食品》    《原料》

1.ゼラチン・・・・・・動物の骨や皮

2.カラギーナン・・・・スギノリ科の紅藻類のアイリッシュモス

3.寒天・・・・・・・・テングサ

4.ペクチン・・・・・・かんきつ類の果皮

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03

正しい組み合わせは以下の通りです。

1 . 〈ゲル状食品〉ゼラチン ――――〈原料〉 牛豚の皮や骨

2 . 〈ゲル状食品〉カラギーナン ―― 〈原料〉紅藻類

3 . 〈ゲル状食品〉寒天 ――――――〈原料〉 テングサ

4 . 〈ゲル状食品〉ペクチン ―――― 〈原料〉かんきつ類の果皮

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