調理師 過去問
令和6年度
問4 (公衆衛生学 問4)
問題文
大気の組成で最も構成割合の多い成分として、正しいものを一つ選びなさい。
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問題
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
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大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
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建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (2件)
01
自然環境と衛生について理解することが大事です。自然界における大気の組成を把握することで解答できます。
酸素(O₂)は大気中に約21%含まれていますが、最も多い成分ではないです。2番目に多い成分です。
二酸化炭素(CO₂)は大気中の約0.04%(400ppm)と非常に少なく、最も多い成分ではないです。
アルゴン(Ar)は約0.93%含まれ、希ガスの中では最も多いですが、大気の主要成分ではないです。
窒素(N₂)は大気の約78%を占めており、最も多い成分です。この選択肢が正解です。
大気の組成分を理解しておくことで、解答することができる問題です。窒素、酸素、二酸化炭素の順番で覚えておくことが大事です。
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02
小学校の教科書にも載っている基礎知識中の基礎知識。
ボーナス問題なので焦らず問題を読んで回答しましょう。
誤りです。酸素が大気を占める割合は2番目に多く、約21%です。
誤りです。二酸化炭素が大気を占める割合は4番目に多く、約0.04%です。
誤りです。アルゴンが大気中を占める割合は3番目に多く、約0.9%です。
二酸化炭素の方が多いイメージがされがちなので意外ですよね。
正解です。窒素は大気中、約78%と大部分を占めておりダントツで1番です。
調理と科学は結びつきが深くなっております。
こういった基礎知識問題は落とす事無く、正確に回答することを心がけましょう。
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