問題
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次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
D社は、4つの投資案(①〜④)の採否について検討している。同社では、投資案の採否を正味現在価値法(NPV法)に基づいて判断している。いずれの投資案も、経済命数は3年である。
4つの投資案の初期投資額および第1期末から第3期末に生じるキャッシュフローは、以下の表のとおり予測されている。初期投資は第1期首に行われる。なお、法人税は存在せず、割引率は8%とする。
投資案②のNPV(空欄A)および投資案③のNPV(空欄B)にあてはまる金額の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、NPVの計算にあたっては、以下の表を用いること。
D社は、4つの投資案(①〜④)の採否について検討している。同社では、投資案の採否を正味現在価値法(NPV法)に基づいて判断している。いずれの投資案も、経済命数は3年である。
4つの投資案の初期投資額および第1期末から第3期末に生じるキャッシュフローは、以下の表のとおり予測されている。初期投資は第1期首に行われる。なお、法人税は存在せず、割引率は8%とする。
投資案②のNPV(空欄A)および投資案③のNPV(空欄B)にあてはまる金額の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、NPVの計算にあたっては、以下の表を用いること。
1 .
A:22百万円 B:30百万円
2 .
A:33百万円 B:30百万円
3 .
A:33百万円 B:46百万円
4 .
A:36百万円 B:30百万円
5 .
A:36百万円 B:46百万円
( 中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 平成27年度(2015年) 問20 )