問題
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中小企業基本法の定義に基づく中小企業者に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
1 .
従業員数60人で資本金が6千万円の食料品小売業は中小企業に該当し、従業員数3人で資本金100万円の食料品小売業は小規模企業に該当する。
2 .
従業員数80人で資本金が2億円の化粧品卸売業は中小企業に該当し、従業員数5人で資本金が500万円の化粧品卸売業は小規模企業に該当する。
3 .
従業員数80人で資本金が3千万円の飲食業は中小企業に該当し、従業員数5人で資本金500万円の飲食業は小規模企業に該当する。
4 .
従業員数500人で資本金が2億円の機械器具製造業は中小企業に該当し、従業員数20人で資本金が3千万円の機械器具製造業は小規模企業に該当する。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 平成27年度(2015年) 問22 )