中小企業診断士 過去問
平成28年度(2016年)
問100 (運営管理 問9)
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中小企業診断士試験 平成28年度(2016年) 問100(運営管理 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (2件)
01
まず、Aを30個組み立てるためには、子部品aが60個(2×30)、子部品cが90個(3×30)必要であることが表から読み取れます。
解答手順2
次に子部品aを60個組み立てるためには子部品cが120個(2×60)、子部品dが120個(2×60)必要であることが分かります。なお、この時点で子部品cは合計で210個(90+120)必要であることが分かります。
解答手順3
さらに、子部品cを210個組み立てるためには子部品dが630個(3×210)必要であることが分かります。子部品eは本問と関係ないため計算を省略します。
以上より子部品dの必要個数を合計します。
子部品d必要個数=630+120=750個
したがって、項番4が正解となります。
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02
製品Aを30台組み立てるために、①aは60個(30×2)、②cは90個(30×3)必要です。
①aを60個作るためには、③c120個、d120個、e120個が必要となります。
②cを90個作るためには、d270個、e270個が必要となります。
③最後にa60個を作るためにc120個が必要で、それを作るには、d360個とe360個が必要となります。
よって、dは120+270+360=750個となります。
不適切です。
不適切です。
不適切です。
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