問題
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企業会計原則に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1 .
会計処理の原則および手続きを毎期継続して適用し、みだりに変更してはならない。
2 .
株主総会提出のため、信用目的のため、租税目的のためなど種々の目的のために異なる形式の財務諸表を作成してはならない。
3 .
すべての費用および収益は、その支出および収入の時点において認識し、損益計算書に計上しなければならない。
4 .
予測される将来の危険に備えて、合理的な見積額を上回る費用を計上することは、保守的な会計処理として認められる。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 平成29年度(2017年) 問5 )