問題
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次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
ある工場では、自動設備を利用して飲料の瓶詰を行っているが、瓶に詰められた内容量のバラツキを抑制する目的で新設備を試作した。この工場では、仮説検定を行うことで、試作機の性能向上を確かめたいと考えている。
現有設備を使用したときの内容量の標準偏差σ0が1.1mlであることから、新設備を使ったときの内容量の標準偏差をσとしたもとで、以下のように帰無仮説H0を設定した。対立仮説H1として、最も適切なものを下記から選べ。
H0:σ2=1.12
ある工場では、自動設備を利用して飲料の瓶詰を行っているが、瓶に詰められた内容量のバラツキを抑制する目的で新設備を試作した。この工場では、仮説検定を行うことで、試作機の性能向上を確かめたいと考えている。
現有設備を使用したときの内容量の標準偏差σ0が1.1mlであることから、新設備を使ったときの内容量の標準偏差をσとしたもとで、以下のように帰無仮説H0を設定した。対立仮説H1として、最も適切なものを下記から選べ。
H0:σ2=1.12
1 .
H1:σ2<1.12
2 .
H1:σ2>1.12
3 .
H1:σ2=1.12
4 .
H1:σ2≠1.12
( 中小企業診断士試験 第1次試験 運営管理 平成30年度(2018年) 問16 )