問題
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財務省「法人企業統計調査季報」に基づき、2007年から2016年の期間について、中小企業の業況を見た場合、売上高は2013年以降[ A ]傾向、経常利益は2009年以降[ B ]傾向にある。
また、中小企業の設備投資の推移を見ると、足下ではやや[ C ]傾向にあり、設備投資の水準は、リーマン・ショック前の2007年の水準を[ D ]。
なお、ここでは中小企業は資本金1千万円以上1億円未満の企業とする。
文中の空欄CとDに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
また、中小企業の設備投資の推移を見ると、足下ではやや[ C ]傾向にあり、設備投資の水準は、リーマン・ショック前の2007年の水準を[ D ]。
なお、ここでは中小企業は資本金1千万円以上1億円未満の企業とする。
文中の空欄CとDに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
1 .
C:減少 D:上回っている
2 .
C:減少 D:下回っている
3 .
C:増加 D:上回っている
4 .
C:増加 D:下回っている
( 中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 平成30年度(2018年) 問2 )