問題
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厚生労働省「「外国人雇用状況」の届出状況まとめ」によれば、外国人労働者を雇用する事業所の約 8 割が、従業員規模 100 人未満の事業所で占められており(2017年 10月末)、中小企業においても外国人労働者が活用されていることがうかがえる。同届出状況まとめに基づき、2008年から2017年の期間について(各年10月末現在)、外国人労働者数と外国人労働者を雇用する事業所数の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。
1 .
外国人労働者数、外国人労働者を雇用する事業所数ともに増加している。
2 .
外国人労働者数は増加、外国人労働者を雇用する事業所数は減少している。
3 .
外国人労働者数は増加、外国人労働者を雇用する事業所数は横ばいである。
4 .
外国人労働者数は横ばい、外国人労働者を雇用する事業所数は減少している。
5 .
外国人労働者数は横ばい、外国人労働者を雇用する事業所数は増加している。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和元年度(2019年) 問21 )