問題
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[ 設定等 ]
産業財産権に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1 .
国内優先権制度は、特許法及び意匠法には存在するが、実用新案法及び商標法には存在しない。
2 .
出願公開制度は、特許法及び商標法には存在するが、実用新案法及び意匠法には存在しない。
3 .
存続期間の更新制度は、意匠法及び商標法には存在するが、特許法及び実用新案法には存在しない。
4 .
訂正審判制度は、意匠法及び商標法には存在するが、特許法及び実用新案法には存在しない。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 経営法務 令和2年度(2020年) 問9 )