問題
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わが国経済において、製造業はGDPの約2割を占めており大きな役割を担っているが、近年構造的な環境変化に直面している。
経済産業省「工業統計」に基づき、1989年から2016年の期間について、製造事業所数と1事業所当たり付加価値額の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。
経済産業省「工業統計」に基づき、1989年から2016年の期間について、製造事業所数と1事業所当たり付加価値額の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。
1 .
製造事業所数は減少傾向、1事業所当たり付加価値額は減少傾向で推移している。
2 .
製造事業所数は減少傾向、1事業所当たり付加価値額は増加傾向で推移している。
3 .
製造事業所数は増加傾向、1事業所当たり付加価値額は減少傾向で推移している。
4 .
製造事業所数は増加傾向、1事業所当たり付加価値額は増加傾向で推移している。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和2年度(2020年) 問18 )