問題
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わが国の特許出願総件数と中小企業の特許出願件数の推移を、特許庁「特許行政年次報告書2018年版」に基づき、2010年から2017年の期間について見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。
1 .
特許出願総件数、中小企業の特許出願件数とも減少基調で推移している。
2 .
特許出願総件数、中小企業の特許出願件数とも増加基調で推移している。
3 .
特許出願総件数は減少基調、中小企業の特許出願件数は増加基調で推移している。
4 .
特許出願総件数は増加基調、中小企業の特許出願件数は減少基調で推移している。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和2年度(2020年) 問21 )