問題
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当期の税引前当期純利益は800,000円であった。ただし、受取配当金の益金不算入額が24,000円、交際費の損金不算入額が36,000円ある。また、前期末に設定した貸倒引当金10,000円が損金不算入となったが、当期において損金算入が認められた。法人税率を20%とするとき、当期の損益計算書に計上される法人税として、最も適切なものはどれか。
1 .
158,000円
2 .
160,400円
3 .
162,000円
4 .
164,400円
( 中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 令和5年度(2023年) 問6 )