問題
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剰余金の配当と処分に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1 .
株式会社は、1事業年度につき、中間配当と期末配当の最大2回の配当を行うことができる。
2 .
株式会社は、資本剰余金を原資とする配当を行うことはできない。
3 .
取締役会設置会社は、取締役会の決議によって中間配当を実施することができる旨を定款で定めることができる。
4 .
役員賞与を支払う場合、その10分の1の額を利益準備金として積み立てなければならない。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 令和5年度(2023年) 問7 )