問題
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設備自動化のための投資案A、B、Cの割引回収期間を計算したところ、表1の結果が得られた。さらに、投資案を分析するために、投資案A、B、Cの中から任意の2つ(例えば、案Aと案B)を選んで初期投資額の差と経費節減額の差をとった追加投資案の割引回収期間を計算したところ、表2の結果が得られた。
各投資案の正味現在価値利益PA、PB、PCを大きい順に並べたときの順序として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。投資の計画期間は10年間とする。
各投資案の正味現在価値利益PA、PB、PCを大きい順に並べたときの順序として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。投資の計画期間は10年間とする。
1 .
PA>PB>PC
2 .
PA>PC>PB
3 .
PB>PA>PC
4 .
PC>PA>PB
5 .
PC>PB>PA
( 中小企業診断士試験 第1次試験 運営管理 令和5年度(2023年) 問18 )