中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
財務・会計 問19
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 令和5年度 再試験(2023年) 問19 (訂正依頼・報告はこちら)
モジリアーニ・ミラー理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、株式市場は完全で、取引コストは存在しないものとする。
- 法人税が存在するとき、負債の利用度が高まるほど、株主資本コストは低下する。
- 法人税が存在するとき、負債の利用度が高まるほど、全社的加重平均資本コストは低下する。
- 法人税がないとき、負債の利用度が高まるほど、株主資本コストは低下する。
- 法人税がないとき、負債の利用度が高まるほど、全社的加重平均資本コストは低下する。
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