中小企業診断士 過去問
令和5年度 再試験(2023年)
問107 (運営管理 問25)
問題文
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 運営管理 令和5年度 再試験(2023年) 問107(運営管理 問25) (訂正依頼・報告はこちら)
- 光源の光の強さを表わす量を輝度という。
- 周辺環境の中でどのくらい目立って見えるかを識別性という。
- 照明による物の色の見え方を光色という。
- 光に照らされている面の明るさの度合いを照度という。
- 文字の読みやすさの程度を明視性という。
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この過去問の解説 (1件)
01
照明および色彩に関する問題です。
各選択肢の日本語の記述がヒントになっており、その通りに読めば正答することは可能です。
光源の光の強さを表わす量は、光度です。なお、光度はカンデラともいいます。
周辺環境の中でどのくらい目立って見えるかは、誘目性といいます。
照明による物の色の見え方は、演色性といいます。
正解の選択肢となります。なお、照度はルクスともいいます。
文字の読みやすさの程度は、可読性といいます。
【補足】
なお、本問では触れられていませんが、光源から放たれた光の束の量を表す単位として「ルーメン」があります。併せて覚えておきましょう。
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