中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
経営法務 問5
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
中小企業診断士試験 第1次試験 経営法務 令和5年度 再試験(2023年) 問5 (訂正依頼・報告はこちら)
会社法が定める合同会社に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 合同会社の成立時における社員の人数は3人以上でなければならない。
- 合同会社は、会社成立後に、資本金を増やさずに出資による資金調達を行うことはできない。
- 合同会社は、会社成立後に新たに社員を加入させることができない。
- 合同会社は、自然人、法人いずれも業務執行社員となることができる。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問4)へ
令和5年度 再試験(2023年)問題一覧
次の問題(問6)へ