中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
経営情報システム 問7

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

中小企業診断士試験 第1次試験 経営情報システム 令和5年度 再試験(2023年) 問7 (訂正依頼・報告はこちら)

中小企業でも検品・棚卸などの業務で商品の個体識別にRFIDやQRコードが用いられるようになってきた。これらに関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

a  QRコードでは、数字だけではなく英字、ひらがなや漢字のデータを扱うことができる。
b  QRコードでは、コードの一部に汚れや破損があっても元のデータを復元できる。
c  RFIDでは、複数のRFタグのデータを一括して読み取ることができる。
d  RFIDでは、3個の検出用シンボルにより、RFタグのデータを読み取ることができる。
  • a:正  b:正  c:正  d:誤
  • a:正  b:正  c:誤  d:正
  • a:誤  b:正  c:正  d:誤
  • a:誤  b:誤  c:正  d:正
  • a:誤  b:誤  c:誤  d:正

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。