中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
経営情報システム 問8

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

中小企業診断士試験 第1次試験 経営情報システム 令和5年度 再試験(2023年) 問8 (訂正依頼・報告はこちら)

システムの構築・運用に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

a  SoS(System of Systems)とは、組織全体の意思決定の階層を戦略的計画、マネジメントコントロール、オペレーショナルコントロールの3つに分けて、システム化の構想をするフレームワークをいう。
b  ISMSとは、リスクやベネフィットを考慮しながらIT投資の対象を特性に応じて分類し、資源配分の最適化を図ろうとするフレームワークをいう。
c  SLAとは、ITサービスを提供する事業者とITサービスを利用する企業間の間で結ばれるサービス水準に関する合意のことをいう。
d  WBSとは、プロジェクトの計画やマネジメントのためにプロジェクト全体の作業を分解し、その構造を階層的に示したものをいう。
  • a:正  b:正  c:誤  d:誤
  • a:正  b:誤  c:正  d:誤
  • a:正  b:誤  c:誤  d:正
  • a:誤  b:正  c:誤  d:正
  • a:誤  b:誤  c:正  d:正

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。