中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
中小企業経営・中小企業政策 問6

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問題

中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和5年度 再試験(2023年) 問6 (訂正依頼・報告はこちら)

生活様式の変化などにより、EC(電子商取引)の市場規模が世界的に拡大しており、国境を越えた取引(越境EC)も活発になっている。一方で、越境ECを活用することで海外参入を試みた企業では、安定的な取引を継続するための新たな課題も表面化している。
日本貿易振興機構「2020年度日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査(2021年2月)」に基づき、越境ECを利用している中小企業が直面している課題(複数回答)を次のa~cで見た場合、回答企業割合が高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
なお、アンケート調査は、2020年10 ~ 12月にかけて、海外ビジネスに関心が高い日本企業13,503社を対象として実施(有効回答2,722件、有効回答率20.2 %)されたものである。

a:「商品の価格競争」
b:「自社ブランド認知度向上の難しさ」
c:「販売先に関する情報不足」
  • a:「商品の価格競争」-
    b:「自社ブランド認知度向上の難しさ」-
    c:「販売先に関する情報不足」
  • a:「商品の価格競争」-
    c:「販売先に関する情報不足」-
    b:「自社ブランド認知度向上の難しさ」
  • b:「自社ブランド認知度向上の難しさ」-
    a:「商品の価格競争」-
    c:「販売先に関する情報不足」
  • c:「販売先に関する情報不足」-
    a:「商品の価格競争」-
    b:「自社ブランド認知度向上の難しさ」
  • c:「販売先に関する情報不足」-
    b:「自社ブランド認知度向上の難しさ」-
    a:「商品の価格競争」

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