中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
中小企業経営・中小企業政策 問12(1)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和5年度 再試験(2023年) 問12(1) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。

特許庁「行政年次報告書2021年版」に基づき、中小企業における知的財産権の活用状況を、中小企業の出願件数比率(2020年)で見ると、知的財産権の種類によってその比率が異なる。
また、中小企業の出願件数比率を、2016年と2020年で比較すると、商標登録出願では( A )、マドリッド協定議定書(マドプロ)に基づく商標の国際登録出願では( B )、意匠登録出願では( C )となっている。
なお、ここで中小企業の出願件数比率とは、内国人出願における中小企業の出願件数の比率である。

文中の下線部について、特許庁「行政年次報告書2021年版」に基づき、2020年における中小企業の出願件数比率を次のa~cで見た場合、出願件数比率が高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

a:意匠権
b:商標権
c:特許権
  • a:意匠権  -  b:商標権  -  c:特許権
  • a:意匠権  -  c:特許権  -  b:商標権
  • b:商標権  -  a:意匠権  -  c:特許権
  • b:商標権  -  c:特許権  -  a:意匠権
  • c:特許権  -  a:意匠権  -  b:商標権

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。