中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
中小企業経営・中小企業政策 問17(1)
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和5年度 再試験(2023年) 問17(1) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
研究開発成果を事業化するための支援策として「SBIR制度に基づく支援」がある。
この支援策の対象となる者は、( )に基づき指定された特定の研究開発補助金や委託費(指定補助金など又は特定新技術補助金など)の交付を受けた中小企業者又は事業を営んでいない個人(大学などの研究者等)である。
文中の下線部に関する支援として、最も不適切なものはどれか。
研究開発成果を事業化するための支援策として「SBIR制度に基づく支援」がある。
この支援策の対象となる者は、( )に基づき指定された特定の研究開発補助金や委託費(指定補助金など又は特定新技術補助金など)の交付を受けた中小企業者又は事業を営んでいない個人(大学などの研究者等)である。
文中の下線部に関する支援として、最も不適切なものはどれか。
- 試験研究費の一定割合について法人税・所得税の税額控除(控除率20 ~ 35 %)
- 信用保証の特例(指定補助金などのみ)
- 特許料などの減免(指定補助金などのみ)
- 日本政策金融公庫の特別利率による融資制度
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