中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
財務・会計 問1
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 令和6年度(2024年) 問1 (訂正依頼・報告はこちら)
以下の資料に基づき、当社が収益認識の基準として検収基準を用いている場合、当期の貸倒引当金繰入額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
⑴前期に出荷し、当期に顧客が検収を行った商品はなかった。
⑵当期に出荷し、当期の決算日後に顧客が検収を行った額は20,000円である。
⑶仮に出荷基準を用いた場合、当期末の売掛金残高は150,000円となる。
⑷検収の結果、返品された商品はないものとする。
⑸当期の決算整理前残高試算表における貸倒引当金勘定の残高は1,000円である。
⑹貸倒引当金の繰入率は2%とする。
【資料】
⑴前期に出荷し、当期に顧客が検収を行った商品はなかった。
⑵当期に出荷し、当期の決算日後に顧客が検収を行った額は20,000円である。
⑶仮に出荷基準を用いた場合、当期末の売掛金残高は150,000円となる。
⑷検収の結果、返品された商品はないものとする。
⑸当期の決算整理前残高試算表における貸倒引当金勘定の残高は1,000円である。
⑹貸倒引当金の繰入率は2%とする。
- 1,600円
- 2,000円
- 2,600円
- 3,000円
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