中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
財務・会計 問17
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 令和6年度(2024年) 問17 (訂正依頼・報告はこちら)
B社は、800百万円の初期投資を伴う投資案の実施を検討している。この事業を実施すれば、当期以降永続的に100百万円のキャッシュフローが毎期末に発生すると予想される。
この投資案に対する内部収益率法による採否と正味現在価値法による採否の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。なお、資本コストは10%とする。
この投資案に対する内部収益率法による採否と正味現在価値法による採否の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。なお、資本コストは10%とする。
- 内部収益率法:採択 正味現在価値法:採択
- 内部収益率法:採択 正味現在価値法:不採択
- 内部収益率法:不採択 正味現在価値法:採択
- 内部収益率法:不採択 正味現在価値法:不採択
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