中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
企業経営理論 問2
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 企業経営理論 令和6年度(2024年) 問2 (訂正依頼・報告はこちら)
伊丹敬之の提唱する「見えざる資産」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 見えざる資産とは、「ヒト・モノ・カネ・情報」以外で企業の有する資産を総称した概念である。
- 見えざる資産とは、具体的には技術やノウハウ、組織風土を指し、目に見える価値であるブランドは含まれない。
- 見えざる資産は、いったん出来上がるとさまざまな形で多重に利用されることはない。
- 見えざる資産は、企業と外部との間の情報の流れだけではなく、企業内部の情報の流れからも生じる。
- 見えざる資産は、競争上の差別化の源泉にはなりにくい性質を有する。
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