中小企業診断士 過去問
令和6年度(2024年)
問114 (運営管理 問22)
問題文
以下のグラフは、経済産業省の商業動態統計における小売業の業態別の年間販売額推移を示している。グラフ内の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 運営管理 令和6年度(2024年) 問114(運営管理 問22) (訂正依頼・報告はこちら)
以下のグラフは、経済産業省の商業動態統計における小売業の業態別の年間販売額推移を示している。グラフ内の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

- A:スーパー B:コンビニエンスストア C:百貨店
- A:スーパー B:百貨店 C:ドラッグストア
- A:ドラッグストア B:コンビニエンスストア C:百貨店
- A:ドラッグストア B:スーパー C:家電大型専門店
- A:ドラッグストア B:百貨店 C:家電大型専門店
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この過去問の解説 (1件)
01
経済産業省の商業動態統計における小売業の業態別の年間販売額推移に関する問題です。
グラフの縦軸には年間販売額、横軸には2021年から2023年までの年間販売額の推移をとっており、空欄A~Cが「スーパー」「コンビニエンスストア」「百貨店」「ドラッグストア」「家電大型専門店」の5業態のいずれであるかが問われています。
業態の絞り込みのヒントとして、以下の2つに着目します。
・空欄A~Cの年間販売額の推移
空欄AとBは年々右肩上がりとなっており、空欄Cはほぼ変化がありません。2021年から2023年までの間に年間販売額が増加している業態は、「百貨店」「ドラッグストア」です。ここから、空欄AとBには「百貨店」「ドラッグストア」が入ると推測することができ、これだけで選択肢を1つに絞り込むことができます。
・縦軸の年間販売額
空欄A~C全てが、10兆円以下です。
5業態のうち、「スーパー」「コンビニエンスストア」はいずれも年間販売額が毎年10兆円を超えており、この5つの中では規模の大きな業態です。したがって、「スーパー」「コンビニエンスストア」が含まれている選択肢は誤りと判断できます。これだけでも、選択肢を1つに絞り込むことができます。
冒頭の解説より、「A:ドラッグストア、B:百貨店、C:家電大型専門店」の組み合わせであるため、不適切な選択肢です。
冒頭の解説より、「A:ドラッグストア、B:百貨店、C:家電大型専門店」の組み合わせであるため、不適切な選択肢です。
冒頭の解説より、「A:ドラッグストア、B:百貨店、C:家電大型専門店」の組み合わせであるため、不適切な選択肢です。
冒頭の解説より、「A:ドラッグストア、B:百貨店、C:家電大型専門店」の組み合わせであるため、不適切な選択肢です。
冒頭の解説より、「A:ドラッグストア、B:百貨店、C:家電大型専門店」の組み合わせであるため、正解の選択肢となります。
【補足】
本問の出題形式は、ここ数年毎年のように出題されていますが、各業態の年間販売額を詳細に暗記する必要はありません。年間販売額が10兆円以上か、10兆円未満かを、ざっくり把握している程度で結構です。(解答群の絞り込みができれば良い)
それよりは、各業態の年間販売額の推移をおさえる方が分かりやすいです。(逆に、年間販売額がほとんど変わっていない業態を覚える方が難しいです)
特に、百貨店とドラッグストアは年間販売額が伸びている業態です。百貨店はインバウンド客を相手にした高級路線で存在感を示しており、ドラッグストアは医薬品で確保した豊富な利潤を元手に食品カテゴリーの品揃えを強化して、それぞれ年間販売額を伸ばしています。
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