中小企業診断士 過去問
令和6年度(2024年)
問167 (経営情報システム 問7)
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中小企業診断士試験 第1次試験 経営情報システム 令和6年度(2024年) 問167(経営情報システム 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (1件)
01
正規化に関する問題です。与件文で「正規化した構造として、最も適切なもの」「単価は商品コードによって一意に定まるものとする」という設定になっていることに注意してください。
正規化のプロセスは第3正規化までありますが、「単価は商品コードによって一意に定まり」「正規化した構造として、最も適切なもの」であれば第3正規化まで行なう必要はないことが分かれば、かけなくてもよい手間を省くことができます。
与件文に与えられている受注管理表の「商品コード」「受注数量」「単価」の項目には、1つのセル内に複数の値が含まれており、非正規形であることが分かります。
1つのセル内に含まれている複数の値を分離・独立させた状態を、第1正規形といいます。なお、値を分離・独立させただけでは何も値が含まれないセルが存在してしまうため、赤字で示したように値を追記しています。(下図参照)
続いて、第2正規化では第1正規形で重複しているデータを別の表に分離しますが、ここで与件文の設定「単価は商品コードによって一意に定まるものとする」を思い出してください。
「単価は商品コードによって一意に定まるものとする」とは、具体的には以下の状態をいいます。
商品コードAの単価は1000のみ、商品コードBの単価は2000のみ、商品コードCの単価は3000のみで、単価は商品コードによって一意に定まっており、「商品コード」「単価」の組み合わせが含まれる選択肢は3つに絞り込まれます。
「商品コード」「単価」以外の組み合わせについては、各選択肢で解説します。
左表は「受注番号」で紐づけると「受注日」「得意先コード」「合計金額」の組み合わせが一致しており、一意に定まっています。
(10001、2024-04-01、3011、13000の組み合わせは1つしかありません。※注意:3行あるので3つある=一意に定まっていない、という意味ではありません)
右表は「商品コード」で紐づけると「受注番号」「受注数量」の組み合わせで同じパターンがなく、一意に定まっています。
(10001、A、5の組み合わせは1つしかありません)
したがって、正解の選択肢となります。
3つの表とも、色を付けている部分が一意に定まっておらず、不適切な選択肢です。
左表は「受注番号」で紐づけると「受注日」「得意先コード」「合計金額」の組み合わせが一致しており、一意に定まっています。
(10001、2024-04-01、3011、13000の組み合わせは1つしかありません。※注意:3行あるので3つある=一意に定まっていない、という意味ではありません)
しかし、真ん中と右の表は色を付けている部分が一意に定まっていないため、不適切な選択肢です。
左表は「受注番号」で紐づけると「得意先コード」「合計金額」の組み合わせが一致しており、一意に定まっています。
(10001、3011、13000の組み合わせは1つしかありません。※注意:3行あるので3つある=一意に定まっていない、という意味ではありません)
しかし、真ん中と右の表は色を付けている部分が一意に定まっていないため、不適切な選択肢です。
(右の表は、受注番号10001と10002で受注日が重複しています)
いずれの表とも、色を付けている部分が一意に定まっておらず、不適切な選択肢です。
【補足】
「一意に定まる」という表現が分かりにくいかも知れません。一意に定まるとは「ある条件を満たすものが、1つだけ存在すること」という意味であり、ユニーク(unique)な状態であるともいえます。
各選択肢で一意に定まっていない正規形の表に色を付けていますが、色を付けている項目を外すと一意に定まります。
(正規化された表を横=行で見て、1つしかない組み合わせであるかどうかを確認する)
正規化は頻出論点のため、きちんと理解できることが求められますが、どうしても苦手意識が払拭できない方は正規化の手順をマスターすることは諦めて、過去問題の解答例から逆算して正解のパターンを覚えることで対応しても構いません。(あらゆる論点について、教わったとおりにマスターしなければ正答できないわけではありません)
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