中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
中小企業経営・中小企業政策 問3

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問題

中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和6年度(2024年) 問3 (訂正依頼・報告はこちら)

中小企業庁「令和4年中小企業実態基本調査(令和3年度決算実績)」に基づき、製造業、卸売業、小売業について、売上高経常利益率と自己資本比率をおのおの比較した場合の記述として、最も適切なものはどれか。
  • 売上高経常利益率は卸売業が最も高く、自己資本比率は小売業が最も低い。
  • 売上高経常利益率は小売業が最も高く、自己資本比率は小売業が最も低い。
  • 売上高経常利益率は小売業が最も高く、自己資本比率は製造業が最も低い。
  • 売上高経常利益率は製造業が最も高く、自己資本比率は卸売業が最も低い。
  • 売上高経常利益率は製造業が最も高く、自己資本比率は小売業が最も低い。

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