中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
中小企業経営・中小企業政策 問16
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和6年度(2024年) 問16 (訂正依頼・報告はこちら)
財務省「法人企業統計年報」、「法人企業統計季報」に基づき、1980年度と2020年度について、中小企業と大企業・中堅企業の総資本営業利益率を比較した場合の記述として、最も適切なものはどれか。
なお、ここでは、大企業・中堅企業は資本金1億円以上、中小企業は資本金1,000万円以上1億円未満の企業とする。
なお、ここでは、大企業・中堅企業は資本金1億円以上、中小企業は資本金1,000万円以上1億円未満の企業とする。
- 大企業・中堅企業の総資本営業利益率は上昇し、中小企業の総資本営業利益率は低下している。
- 大企業・中堅企業の総資本営業利益率は上昇し、中小企業の総資本営業利益率も上昇している。
- 大企業・中堅企業の総資本営業利益率は上昇し、中小企業の総資本営業利益率はほぼ横ばいである。
- 大企業・中堅企業の総資本営業利益率は低下し、中小企業の総資本営業利益率は上昇している。
- 大企業・中堅企業の総資本営業利益率は低下し、中小企業の総資本営業利益率も低下している。
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