技術士 過去問
令和4年度(2022年)
問27 (基礎科目「環境・エネルギー・技術に関するもの」 問3)
問題文
日本で消費されている原油はそのほとんどを輸入に頼っているが、エネルギー白書2021によれば輸入原油の中東地域への依存度(数量ベース)は2019年度で約( ア )%と高く、その大半は同地域における地政学的リスクが大きい( イ )輸入海峡を経由して運ばれている。また、同年における最大の輸入相手国は( ウ )である。
石油及び石油製品の金額が、日本の総輸入金額に占める割合は、2019年度には約( エ )%である。
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問題
技術士 第一次試験 令和4年度(2022年) 問27(基礎科目「環境・エネルギー・技術に関するもの」 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
日本で消費されている原油はそのほとんどを輸入に頼っているが、エネルギー白書2021によれば輸入原油の中東地域への依存度(数量ベース)は2019年度で約( ア )%と高く、その大半は同地域における地政学的リスクが大きい( イ )輸入海峡を経由して運ばれている。また、同年における最大の輸入相手国は( ウ )である。
石油及び石油製品の金額が、日本の総輸入金額に占める割合は、2019年度には約( エ )%である。
- ア:90 イ:ホルムズ ウ:サウジアラビア エ:10
- ア:90 イ:マラッカ ウ:クウェート エ:32
- ア:90 イ:ホルムズ ウ:クウェート エ:10
- ア:67 イ:マラッカ ウ:クウェート エ:10
- ア:67 イ:ホルムズ ウ:サウジアラビア エ:32
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この過去問の解説 (3件)
01
日本で消費されている原油はそのほとんどを輸入に頼っているが、エネルギー白書2021によれば輸入原油の中東地域への依存度(数量ベース)は2019年度で約( ア:90 )%と高く、その大半は同地域における地政学的リスクが大きい( イ:ホルムズ )輸入海峡を経由して運ばれている。また、同年における最大の輸入相手国は( ウ:サウジアラビア )である。
石油及び石油製品の金額が、日本の総輸入金額に占める割合は、2019年度には約( エ:10 )%である。
本選択肢が正解です。
90%依存しているというのは、イメージしやすいかと思います。
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02
我が国のエネルギー領域における、基礎知識に関する問題となります。
原油の中東依存度は、約90%となっており、最大輸入国であるサウジアラビアから、最近も話題となっているホルムズ海峡を通過して運ばれます。石油関連の輸入額は約10%となります。
本選択肢が正解です。
新聞知識などで容易に回答できる問題です。
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03
ア:輸入原油の中東地域への依存度
日本の輸入原油のうち、中東地域からの依存度は非常に高く、2019年度には約 90% でした。中東への依存度が非常に高いことは、エネルギー安全保障上のリスクとして挙げられています。
イ:輸入海峡
日本に原油を運ぶ際、中東地域の主要な輸送ルートである ホルムズ海峡 を通過します。ホルムズ海峡は地政学的に重要な海峡であり、紛争や政治情勢の影響を受けやすい地域です。
ウ:最大の輸入相手国
2019年度、日本が最も多く原油を輸入した国は サウジアラビア でした。
サウジアラビアは、長年にわたって日本の主要な原油供給国として位置づけられています。
エ:石油及び石油製品が総輸入金額に占める割合
2019年度、石油及び石油製品が日本の総輸入金額に占める割合は約 10% でした。
これはエネルギーコストが輸入額全体の中で占める重要性を示しています。
適切です。
試験では具体的な数値や地名が問われることが多いため、要点を絞って暗記し、背景知識を広げることで応用問題にも対応できるようにしましょう。
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