技術士
「適性科目」
過去問一覧
技術士試験 適性科目の過去問題一覧です。
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適性科目の過去問題
問題文へのリンク(1/3)
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1
<平成27年度(2015年) 問31> 技術士法第4章の規定に鑑み、技術士等が求められている義務・責務に関する次のア )~オ )の記述について...
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<平成27年度(2015年) 問32> 技術士や技術者の継続的な資質向上のための取組をCPD( Continuing Professional Development )と呼ぶが、...
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3
<平成27年度(2015年) 問33> 技術者の国際的同等性を確保する取組に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
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<平成27年度(2015年) 問34> 技術者倫理と法との関わりに関する次のア )~エ )の記述について、正しいものは〇、誤っているものは×と...
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5
<平成27年度(2015年) 問35> 技術者倫理に関する次のア )~エ )の記述について、正しいものは〇、誤っているものは×として、最も適切...
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6
<平成27年度(2015年) 問36> 技術は人間の目的を実現するための手段として役立つべきものであるが、その人間そのものは、技術のための手...
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7
<平成27年度(2015年) 問37> 文部科学省( 以下「文科省」という。 )は、2014年8月に「研究活動における不正行為への対応等に関するガ...
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<平成27年度(2015年) 問38> これまでの日本における実験ノート( ラボノート )の扱いは、研究者個人の「実験の記録」又は「備忘録」と...
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9
<平成27年度(2015年) 問39> 公益通報者保護法では、従業員が不正の目的でなく、企業の犯罪行為など違法行為を警察や所轄行政官庁に通報...
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<平成27年度(2015年) 問40> 入札は競争入札とも呼ばれ、売買・請負契約等を締結するに当たり、複数の契約希望者に内容や入札希望金額を...
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<平成27年度(2015年) 問41> 職場におけるセクシャルハラスメント( 以下「セクハラ」という。 )やパワーハラスメント( 以下「パワハ...
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<平成27年度(2015年) 問42> 知的財産権の一種に、著作権がある。著作権については著作権法が定められている。この法律の目的は、著作物...
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<平成27年度(2015年) 問43> 事業者にとって、消費者に安全な製品を供給することは重要な責務であるが、製品事故等の発生を完全にゼロに...
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<平成27年度(2015年) 問44> 文部科学省は、2013年に科学技術・学術審議会から「東日本大震災では、科学技術コミュニティから行政や社会...
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<平成27年度(2015年) 問45> ワーク・ライフ・バランスは日本語では「仕事と生活の調和」と訳され、仕事と生活の調和推進官民トップ会議...
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<平成28年度(2016年) 問31> 技術士及び技術士補は、技術士法第4章( 技術士等の義務 )の規定の遵守を求められている。次に掲げる記述...
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<平成28年度(2016年) 問32> 技術士や技術者の継続的な資質向上のための取組をCPD( Continuing Professional Development )と呼ぶが、...
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<平成28年度(2016年) 問33> 現在、多くの技術系の団体や組織が倫理の重要性を認識することで、倫理綱領・倫理規程・行動規範等を作成し...
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<平成28年度(2016年) 問34> 研究活動における不正行為は、研究活動とその成果発表の本質に反するものであるという意味において、科学そ...
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<平成28年度(2016年) 問35> 国土交通省は、横浜市のマンションに端を発した基礎ぐい工事の問題発生を受けて有識者による「基礎ぐい工事...
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<平成28年度(2016年) 問36> 技術者の公衆※に対する説明責任に関する次の( ア )~( エ )の記述について、正しいものは〇、誤ってい...
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<平成28年度(2016年) 問37> 製造物責任法では、製造業者等が引き渡した製造物の欠陥により、他人の生命、身体又は財産を侵害したときは...
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<平成28年度(2016年) 問38> <法改正> ISO 31000「リスクマネジメントー原則及び指針」は、2009年11月にリスクマネジメント手法のガイドラインと...
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<平成28年度(2016年) 問39> 技術者倫理と法との関わりに関する次の( ア )~( エ )の記述について、正しいものは〇、誤っているもの...
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<平成28年度(2016年) 問40> 近年、国内外で国民経済の一翼を担う産業( 自動車、建設、電機等 )の名門企業における不正や不祥事が相次...
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<平成28年度(2016年) 問41> 知的財産制度に関する次の( ア )~( エ )の記述について、正しいものは〇、誤っているものは×として、...
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<平成28年度(2016年) 問42> エンジニアであるA氏は、建設会社であるB社のコンサルタントを務めているが、このところB社はその廃棄物処...
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<平成28年度(2016年) 問43> 情報通信技術が発達した社会においては、企業や組織が滴切な情報セキュリティ対策をとることは当然の責務で...
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<平成28年度(2016年) 問44> 従来の大量生産、大量消費、大量廃棄の社会構造システムが、廃棄物処分場の枯渇不法投棄などの社会問題を引...
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<平成28年度(2016年) 問45> 不当表示や不当景品から一般消費者の利益を保護するための法律が「不当景品類及び不当表示防止法( 以下、...
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31
<平成29年度(2017年) 問31> 技術士法第4章に関する次の記述の、[ ]に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。 <技...
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<平成29年度(2017年) 問32> 技術士及び技術士補( 以下「技術士等」という )は、技術士法第4章技術士等の義務の規定の遵守を求められ...
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33
<平成29年度(2017年) 問33> あなたは、会社で材料発注の責任者をしている。作られている製品の売り上げが好調で、あなた自身もうれしく...
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<平成29年度(2017年) 問34> 職場におけるハラスメントは、労働者の個人としての尊厳を不当に傷つけるとともに、労働者の就業環境を悪化...
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35
<平成29年度(2017年) 問35> 我が国では平成26年11月に過労死等防止対策推進法が施行され、長時間労働対策の強化が喫緊の課題となってい...
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<平成29年度(2017年) 問36> あなたの職場では、情報セキュリティーについて最大限の注意を払ったシステムを構築し、専門の担当部署を設...
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37
<平成29年度(2017年) 問37> 昨今、公共性の高い施設や設備の建設においてデータの虚偽報告など技術者倫理違反の事例が後を絶たない。特...
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<平成29年度(2017年) 問38> 製造物責任法( 平成7年7月1日施行 )は、安全で安心できる社会を築く上で大きな意義を有するものである。...
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<平成29年度(2017年) 問39> 消費生活用製品安全法( 以下、消安法 )は、消費者が日常使用する製品によって起きるやけど等のケガ、死亡...
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<平成29年度(2017年) 問40> ものづくりに携わる技術者にとって、知的財産を理解することは非常に大事なことである。知的財産の特徴の1...
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<平成29年度(2017年) 問41> 近年、世界中で環境破壊、貧困など様々な社会的問題が深刻化している。また、情報ネットワークの発達によっ...
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<平成29年度(2017年) 問42> 技術者にとって安全確保は重要な使命の1つである。2014年に国際安全規格「ISO/IECガイド51」が改訂された...
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<平成29年度(2017年) 問43> 倫理問題への対処法としての功利主義と個人尊重主義は、ときに対立することがある。次の記述の、[ ]に...
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44
<平成29年度(2017年) 問44> 「STAP細胞」論文が大きな社会問題になり、科学技術に携わる専門家の研究や学術論文投稿に対する倫理が問わ...
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45
<平成29年度(2017年) 問45> 倫理的な意思決定を行うためのステップを明確に認識していることは、技術者としての道徳的自律性を保持し、...
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46
<平成30年度(2018年) 問31> 技術士法第4章に関する次の記述の、[ ]に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。 技...
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47
<平成30年度(2018年) 問32> 技術士及び技術士補は、技術士法第4章(技術士等の義務)の規定の遵守を求められている。次の( ア )~(...
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48
<平成30年度(2018年) 問33> 「技術士の資質向上の責務」は、技術士法第47条2に「技術士は、常に、その業務に関して有する知識及び技能...
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<平成30年度(2018年) 問34> さまざまな工学系学協会が会員や学協会自身の倫理性向上を目指し、倫理綱領や倫理規程等を制定している。そ...
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50
<平成30年度(2018年) 問35> 次の記述は、日本のある工学系学会が制定した行動規範における、[前文]の一部である。( )に入る語...