技術士 過去問
令和4年度(2022年)
問33 (適性科目 問3)
問題文
近年、世界中で環境破壊、貧困など様々な社会的問題が深刻化している。また、情報ネットワークの発達によって、個々の組織の活動が社会に与える影響はますます大きく、そして広がるようになってきている。このため社会を構成するあらゆる組織に対して、社会的に責任ある行動がより強く求められている。ISO26000には社会的責任の7つの原則として「人権の尊重」、「国際行動規範の尊重」、「倫理的な行動」他4つが記載されている。次のうち、その4つに該当しないものはどれか。
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問題
技術士 第一次試験 令和4年度(2022年) 問33(適性科目 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
近年、世界中で環境破壊、貧困など様々な社会的問題が深刻化している。また、情報ネットワークの発達によって、個々の組織の活動が社会に与える影響はますます大きく、そして広がるようになってきている。このため社会を構成するあらゆる組織に対して、社会的に責任ある行動がより強く求められている。ISO26000には社会的責任の7つの原則として「人権の尊重」、「国際行動規範の尊重」、「倫理的な行動」他4つが記載されている。次のうち、その4つに該当しないものはどれか。
- 透明性
- 法の支配の尊重
- 技術の継承
- 説明責任
- ステークホルダーの利害の尊重
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この過去問の解説 (3件)
01
ISOに関する基本知識を問う問題となります。
ISO26000の社会的責任に関する7原則としては、「人権の尊重」、「国際行動規範の尊重」、「倫理的な行動」に加えて「法の支配の尊重」「説明責任」「透明性」「ステークホルダーの利害の尊重」があげられます。
本選択肢が正解です。
ISOI関連の基礎知識でもあり、今後も適宜出題される可能性が高いと思います。
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02
ISOに関する問題です。
ISO26000の社会的責任の7原則は、
・人権の尊重
・国際行動規範の尊重
・倫理的な行動
・法の支配の尊重
・説明責任
・透明性
・ステークホルダーの利害の尊重 です。
本選択肢が含まれておらず、正解です。
ISOに関する問題でした。
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03
ISO 26000は、社会的責任(SR: Social Responsibility)に関する国際規格であり、組織が社会に対してどのような責任を果たすべきかを示したガイドラインです。その中で「社会的責任の7つの原則」が定められています。
7つの原則の1つです。
組織が情報公開に努めることを指します。
7つの原則の1つです。
組織が法令を守ることを求めています。
ISO 26000の7つの原則には含まれません。
技術の継承は社会的責任の一部として重要ですが、7つの原則としては挙げられていません。
7つの原則の1つです。
自らの活動が社会や環境に与える影響について責任を負うことを意味します。
7つの原則の1つです。
組織がステークホルダー(利害関係者)を尊重することを求めています。
企業のCSR活動や、透明性や説明責任が欠けた場合に起きる問題(例:企業のスキャンダルや法令違反)を知ると理解が深まります。
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